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Auto Operator v3.01a
![]() | 種類 | シェアウェア ( 試用可能 ) |
ジャンル | ユーティリティ | |
バージョン | 3.01 | |
動作確認機種 | windows2000 / windowsXP |
>> ソフトウェアのダウンロード
内容説明
AutoOperatorの次世代バージョンのα版です。現在はテスト段階であり、未完成の機能が一部あるので注意してください。
尚、旧バージョンで作成されたAodファイルは一度最新型に変換すると、旧バージョンでの編集・使用ができなくなりますのでご注意下さい。
尚、旧バージョンで作成されたAodファイルは一度最新型に変換すると、旧バージョンでの編集・使用ができなくなりますのでご注意下さい。
旧バージョンからの主な変更点
- 解説文章を書き込むための「コメントイベント」の追加
- 「変数変換イベント」の追加。変数を編集・変換する機能を搭載
- 「右クリックイベント」「左クリックイベント」の強化。押し時間が指定可能になりました
- 「色の検索イベント」の強化。サイズ指定、透明色の指定が可能になりました
- 「ループイベント」の強化。指定場所にあるファイル・フォルダの列挙が可能になりました
- 「条件分岐イベント」の強化。ファイルの有無等の機能追加
- 「特殊ウエイトイベント」の強化。「キーボード入力」及び「アクティブウィンドウ切り替え」に対象を指定可能になりました
- グループを「フォルダ」にまとめることができるようになりました
- 変数に「色配列変数」と「スイッチ変数」を追加しました
- 「監視モード」が改良され、「グループランチャー」になりました
- テスト実行機能に「デバッグ機能」がつきました
- テスト実行機能に「デバッグ機能」がつきました。これにより操作の実行状況をリアルタイムで把握することが可能になりました
- 変数データは各aodファイルに個別に保存されるようになりました
- その他、細かなデザイン等の変更
ユーザー登録について
このソフトのユーザー登録は旧バージョンと共通です。
旧バージョンでユーザー登録された方が再度ライセンスキーを購入する必要はありません。
ユーザー登録の方法に関しましては旧バージョンの解説ページに解説されている方法で行ってください。
旧バージョンでユーザー登録された方が再度ライセンスキーを購入する必要はありません。
ユーザー登録の方法に関しましては旧バージョンの解説ページに解説されている方法で行ってください。