Android風アイコンジェネレータ
Android風アイコンジェネレータ
指定の画像を角丸に切り抜き、立体感と影をつけてAndroidのランチャーアイコンっぽく加工するツール

使い方

対象画像の読み込み

まずジェネレータ上部のボタンを押して、加工したい画像をPCより読み込みます。
加工する画像のサイズが大きすぎたり小さすぎたりすると、うまく加工できないので注意が必要です。


読み込んだらどのように加工するかのオプションを設定します。
影をつける アイコンの周囲に半透明の影を付けます。
立体感をつける アイコンに陰影をつけて立体感をだします。
背景色をつける 透過色で背景が透けている画像を加工する場合、指定した色のグラデーションで背景を描写します。
アイコンの保存

設定が完了したらアイコン画像の上で右クリックして、ブラウザのメニューよりアイコンをPCに保存してください。

作例

例1 矢印1 例2
透過色のない画像からアイコンを作る場合。
画像の端は切り取られるので、デザインは中央寄せにしておく。


例3 矢印2 例4
透過色のある画像からアイコンを作る場合。
「背景色をつける」オプションで背景をつけてボタンの形にします。